お店はもう夏、金魚がおよいでます
髪を切りにいく、高取1丁目の「CONNECTION」さん。
店内に、いろんな置物がおいてあったりするんですけど、きょうはなんとおみせに金魚が!
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髪を切りにいく、高取1丁目の「CONNECTION」さん。
店内に、いろんな置物がおいてあったりするんですけど、きょうはなんとおみせに金魚が!
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お友だちにさそわれて、西新近くの「ギャラリーやまもと」さんへ。
ここは、毎月5日から10日までだけオープンされるギャラリーで、いろいろな作家さんの作品が紹介されているのだそうです。
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毎年たくさんのカレンダーを、いただいたり、買い求めたりして、家や会社にかざっています。
こよなく大好きな、ハウステンボスホテルズの、カレンダー。
場内に咲き乱れる花々や、素敵な風景や場所の写真が、毎月目の前に広がります。
送られてきたときの、表紙に書かれているごあいさつ。
今年も、どれだけの幸せな時間を、私の心に刻んでくれるでしょうか。
どれだけの楽しい想い出が、うれしい人との時間が過ごせるでしょうか。
日々、楽しみです。
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ふと写美(東京都写真美術館)のメールマガジンを読んでいたら、「おたく」展が日本にやってくる、らしい。
昨年秋に、イタリアでひらかれた「ヴェネチア・ビエンナーレ」の「ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展」の「日本館」の展示のテーマが、「おたく:人格=空間=都市」(OTAKU: persona=space=city)。
このWebページ、絶対見るべし、である。とくに「ヴァーチャル展示ツアー」のページは圧巻である。
私はおたく系のコミックも、ビデオも、フィギュアも、何も持っていないしコミックマーケットにも行ったことはないし、ぜんぜん興味はないのだが、それでも、サイトを見ていると、「おたく」をここまで昇華させるとは、という驚嘆の気持ちと、自分はおたくじゃないと信じつつなんとなくひきこまれている自分に気づき、自分の「おたく」性の部分を認めざるを得ないという感情がないまぜになってしまう。
ちなみに、このサイトで、「萌え」の定義を初めて知った。
「火がつくことを指す「燃える」が誤変換されて発生した、架空のキャラクターやその特定要素に対する疑似恋情を表す語。」だそうだ。
なんでこういう高尚っぽい、しかも「建築展」でおたくなのかよくわからないが、これを見たイタリアの人たちや見に来たいろんな国の人は、何を想っただろうか。
‥‥で、この「おたく展」が、東京都写真美術館にやってくるそうだ。
「グローバルメディア」という展示の一部なので、ビデオ映像の展示とかになるのだろうが、
これは見に行かねばなるまい、か。
「グローバルメディア2005 おたく:空間=人格=都市」
2005年2月5日(土)~3月13日(日)
※「おたく:空間=人格=都市」展は会期中の後期(2月22日(火)~3月13日(日))開催です<2月6日訂正>
東京都写真美術館 地下1階映像展示室
(東京都目黒区・恵比寿ガーデンプレイス)
これ、NHKの「新日曜美術館」ではとりあげられるだろうか。
いまから楽しみである。
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