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2008.04.12

はりゃー、「はやかけん」とは!

いよいよはじまる、福岡の交通機関のICカード乗車券。

2008年5月18日に始まる、西鉄は「nimoca」(ニモカ)、
2009年に始まる、JR九州は「SUGOCA」(スゴカ)。

同じく2009年にスタート予定の、福岡市営地下鉄のICカード乗車券の名前が決まったそうです。
その名は、


「速く」「(環境に)優しく」「快適」の頭文字をとったのだとか。
はりゃー、これは予想だにしなかったネーミング。てっきり「××カ」を想像していたので‥‥。
これってやっぱり、博多弁なんでしょうなー。「はやいから」という意味ですかね。

また、西鉄ニモカ、JR九州スゴカ、JR東日本のSuica(スイカ)とこの「はやかけん」の4つで、2010年から相互利用できるようにするそうですが、なぜJR西日本のICOCA(イコカ)や、関西~岡山の私鉄で幅広く採用されているPiTaPa(ピタパ)を先に使えるようにしないんでしょう。
やっぱり福岡の人は首都圏で使える方が便利なんでしょうね。
というか、ピタパで西日本の交通機関は一本化しちゃえばよかったのに‥‥。

ただ、気になるのは、福岡市営地下鉄でいま使える磁気式プリペイドカード「えふカード」は、5000円で5900円分も使えるという、おそらく日本一割引率の高い鉄道プリペイドカードでとってもお得なのですが、「はやかけん」でも同じくらいの割引をしてもらえるか、なんですよね。
たいていICカードになると、なんとなく割引がなくなったりするような感じがするもので。
関西圏のピタパは、事前にチャージせず使った分だけ払うポストペイ方式や、月に一定額または月に同じ区間を何回も乗ると割引になるなどの、さすがに関西人に使わせるためのしくみをいろいろと取り入れています。
こういうのは事前にお金をチャージさせるストアードフェア方式では難しいんでしょうけど、しれっと実質値上げ、というのはなしにして、喜んで使わせるしくみを考えてほしいと思います。

福岡市営地下鉄は、今でもけっこう、公営鉄道のわりにはがんばっていると思います。
隣の駅なら初乗り200円を半額の100円にする「おとなりきっぷ」や、全線1日600円(ノーマイカーデーや博多どんたく期間中は500円)で乗り放題の「1日乗車券」があるし、定期券はカードで買えるしカード会社もたくさん対応しているし(大阪市営地下鉄はなぜかJCBが使えないらしい)、いまなら定期券を買うとマクドナルドのポテトとコーヒーがもらえるキャンペーンをやっていたりするし、きっとアイデアマンの方がおられるのでしょう。なので、よけいがんばってほしいんですよね。

でも、ニモカにスゴカにはやかけん。どれ買ったらいいか、わからんけん。

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