ITでがんばるハウステンボス
仕事関係で読んでいる雑誌で、思いがけなくハウステンボスに出会いました。

「IT化で利益体質へ転換 従業員をマルチタスクに」ハウステンボス代表取締役社長・東園基宏氏
日経コンピュータ 2007年9月3日号 10ページ
目に見える施設の新設やリニューアルは重要なのですが、さまざまな情報を管理し、生かすためのIT投資もまた必要です。それらはあまりおもてに出ることはありませんが、業務やサービスを維持し、さらに強化していくために役立ちます。
読んでみると、なかなか気になるコメントも。たとえば、
航空会社のマイレージのようなポイント制度も早ければ来春にも導入したい‥‥
ハウステンボス内だけでなく、長崎や博多といった近郊の施設や交通機関ともポイントを相互乗り入れできるような‥‥
ITを使えばもっと効率が良くなる‥‥施設をまたがって利用できる決済の仕組みや、受発注や在庫管理、労務管理など‥‥
IT統合の横断組織として、新しい部署ができ、来年春には新しいシステムが動き出すのだとか。
利用者にはどんなことがあるのかなあ。
モーレンクラブのわくわくポイントは、紙じゃなくて会員カードに記憶されるとか、
全店でポイント制が導入されて、年間にハウステンボスで使った金額の1%がEdyでキャッシュバックされるとか、
改札を通るとその駅周辺の情報などが携帯に届く「PiTaPaグーパス」みたいに、入国や施設や店舗を利用するとなにかお得な情報が送ってくるとか‥‥。
なにがあるのかわかりませんが、いいことがあるといいですね。
いずれにしろ、あたたたかくて気さくなスタッフが、空いた時間でもっと充実したサービスを考えたり提供したりしてくれる余裕ができて、その道具としてIT化が進めばよいですね。
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