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2006.09.20

ハウステンボス秋の広告をみて

「哀しいことも、苦しいことも、大人を作る材料でした。」

ハウステンボス'06秋の広告展開のようです。
ハウステンボスファンの方のブログで知りました。
ポスターになっていたり、雑誌の広告になっていたりするそうです。
毎月読んでいるANAの機内誌「翼の王国」('06年9月号)にもあったのに、気づきませんでした。あらら。

ちょっと文章がひねりすぎなような気もするけれど、
でも、ゆったりと時間が流れて、
おとなも、カタガキや、ヤクワリや、タチバや、ネンレイを忘れて、
思い思いに時を過ごす。
花畑のなかを散歩したり、ベンチに座って読書したり、
最新映像にどきどきしたり、運河を優雅に船でめぐったり、
おいしい食事を楽しんだり、夕暮れの海辺をながめたり、
バーで静かにお酒をのんだり、スパで心身共にリラックスしたり、
お泊まりならお部屋でゆったり‥‥。

子どものようにはしゃいでも、ちょっと背伸びしても、
ちょっとしんみりしても、いいのです。
ちょっといい人になって、過ごしましょうよ。

ハウステンボスって、そういうところなんですよ。

大人を、オヤスミなさい。

「哀しいことも、苦しいことも、大人を作る材料でした。」

大人を長くやってると、嬉しい想い出も増えるけど、
哀しい想い出も増えていく。
人生の8割は苦しいことで、2割の喜びがそれを救ってくれてる、
なんて言葉がありました。
淋しさだとか、切なさだとか、
いろんなことを乗り越えた大人だけが悟ることかもしれません。
人生に刻まれた歴史を、ちょっとだけ振り返る。
その切ない空気に、体ごとあずけてみる。
木も、草も、花も、空気も、宝石みたいな黄金色に変わる。
この短い刹那な季節は、今、この瞬間だけのものです。
それを眺めるためだけの時間は、きっと誰にも平等にある。

大人を、オヤスミなさい。

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コメント

今、オランダに来ていますが、その広告をみてハウステンボスに行きたくなっちゃったよ。

投稿: チム&さくらかぜ | 2006.09.20 01:49

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