明治安田生命の「あなたに会えて」CM。
生後1ヶ月でダウン症と診断され、余命1年と診断されながら、
家族に守られて、愛されて、精一杯に、ただ精一杯に生き、
6年と2ヶ月で天国にかえった、
加藤秋雪ちゃんの写真と、小田和正の音楽で綴られたCM。
♪あなたに出会えて ほんとうによかった
うれしくて うれしくて 言葉にできない
パソコンに映し出されるムービーをみながら、
涙が止まりません。
NHKスペシャル(「この子と生きる~ダウン症・命の記録」2004年4月24日放送)でもとりあげられたそうです。
お母さんは、写真をまとめた本をだされています(「たったひとつのたからもの~息子・秋雪との六年」文藝春秋、2003年)。文藝春秋のページに、ご本人のインタビューもありました。
あさってですが、ドラマ「秋のドラマスペシャル たったひとつのたからもの」として放送されます(10月26日21:00~23:24、日本テレビ系)。母親を松田聖子が演じるそうですが、記者会見の冒頭にダイジェスト版を流したら、それを初めて見た彼女は感極まり、呼ばれても5分ほどステージにあがれなかったそうです。これはぜひ見たいと思います。
これはほかの人には関係ないことですが、
しかし、どうして、このCMを見ていないか、覚えていないか、今となってはわからないけど、
どうしてなんだろうか。
そういう自分が、感覚が鈍感になったというのか、そういうことも見たり感じたりはっきり覚えておく余裕や能力さえないのか。
このCMを見ながら、自分に対して悲しくてならない。
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